脳神経外科手術というと「手先の器用さ」に注目が集まりがちですが、手術を劇的に変えるのは、むしろ小さな技術の積み重ねです。たとえば脳ベラの使い方ひとつで、術野の見え方はまるで違うものになる。しかし、その細かいニュアンスは、なかなか教科書では伝わりません。——「現場の細かい技術や判断」を、どう次の世代に手渡すか。それが本サイトのテーマです。
文章・動画・解剖図・術中ノートを一体化した記事と、1 対 1 の個別指導。二つの形で、手術室の中だけに閉じていた craft を共有しています。
京都大学医学部医学科卒業。Mayo Clinic(Orthopaedic Biomechanics Lab)研究員、Harvard Medical School / Brigham and Women’s Hospital での Endovascular and Cerebrovascular Neurosurgery Fellow を経て、名戸ヶ谷病院 脳神経外科部長 / 脳卒中センター長を歴任(2021-2026)。2026 年より湖東記念病院 脳神経外科部長。脳動脈瘤に対する開頭クリッピング術と血管内治療の両方を得意とし、最高難度の症例を含めて年間 100 件以上を執刀。その他多くの鍵穴手術や頭蓋底手術を手掛ける。日本脳神経外科学会専門医・指導医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医として診療を続けながら、若手医師の教育に取り組んでいる。
自学のための「コンテンツ学習」と、執刀医一人ひとりに向き合う「個別指導」。
開頭による脳動脈瘤の直達手術。最高難度の症例を含め豊富な執刀実績
三叉神経痛・顔面けいれんに対する根治的外科治療
頸動脈狭窄症に対する血行再建術